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第4回木材供給優良事例コンクールで社団法人日本木材市場連盟会長賞を受賞




 岩手・木質バイオマス研究会は3月11日、東京都港区であった財団法人木材総合情報センター主催の第4回木材供給優良事例コンクールで社団法人日本木材市場連盟会長賞を受賞、表彰を受けた。
「民間と行政の連携による木質バイオマス利用促進の取組み」が評価されたもの。
 主催の木材総合情報センターは、木材情報やWIDEといった木材業界の雑誌を発行するほか、書籍も販売するなど情報流通の中心的役割を果たしている。優良事例コンクールでは、書類審査後に現地調査を経て今年度は10団体を表彰した。受賞者は次の通り。
▽農林水産大臣賞 叶林業(熊本県人吉市)
▽林野庁長官賞 上之保国産材加工協同組合(岐阜県上之保村)、NPO国産材住宅推進協議会(大阪市淀川区)、熊野川流域木材協同組合(和歌山県新宮市)、社会福祉法人池田博愛会 セルブ箸蔵(徳島県池田町)、日田郡森林組合集成材加工場(大分県前津江村)
▽全国森林組合連合会代表理事会長賞 愛媛県森林組合連合会(愛媛県松山市)
▽社団法人全国木材組合連合会会長賞 川上産吉野材販売協同組合川上さぷり(奈良県川上村)
▽社団法人全国林業改良普及協会会長賞 能代森林資源利用共同組合(秋田県能代市)
▽社団法人全日本木材市場連盟会長賞 岩手・木質バイオマス研究会(岩手県盛岡市)

 いずれも、消費者と森林、あるいは木材を結びつけるシステムに取組み、成果を出している団体。
当研究会は、木質バイオマスサミットの成功をはじめ、いわて型ペレットストーブ開発の提言など、地道で他にはない木質バイオマス利用のためのシステムを構築しようとしていることが評価された。
 林野庁長官らが出席した表彰式後、パネルディスカッションでは、会長の金沢が4年間の歩みを説明、「地域の新たな産業をつくることが大切」と締めくくった。
                                      
                   


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